アーカイブ(第二期・みどりの再生事業・活動等の実績)



●海岸保安林における植樹(29年度 第5回・・・最終回)
  平成30年2月28日(水) 旭市神宮寺地先
いよいよ最終回を迎えました。このみどりの再生事業の原点とも言える海岸林の植樹です。第2回の育苗研修でも触れた最新の苗木生産技術による「コンテナ苗」を植樹するなど話題に富む植樹機会となりました。 


●人工林における枝打作業(29年度 第4回)
  平成29年12月20日(水) 富津市桜井字不動谷地先
第3回の木材生産にも繋がってきますが、枝打は無節の良質材を生産するにあたり重要な作業です。その他にも枯れ枝から進入する病虫害被害の防止や、林床に光が入ることで植生消失を防ぎ表土を守る効果なども期待されます。今回は紐打ちと呼ばれる初期の枝打です。 


●木材生産と流通に係る研修会(29年度 第3回)
  平成29年12月1日(金) 東金市山田地先
本格的な利用期を迎えた人工林の割合が増え、木を伐って木材を利用し、再び植栽をする。こうして森を若返らせる。それこそが現在の人工林の再生と言えるでしょう。そこで、木材の利用にスポットを当て、「木材生産と流通に係る研修会」を実施しました。 


●海岸保安林における下刈(29年度 第2回)
  平成29年7月20日(木) 匝瑳市吉崎字浜地先
再生事業のメインフィールドであり、生長の経過を追ってきた吉崎浜の海岸林。植栽後5回目の下刈作業です。作業する人が隠れるほどマツ苗が大きく育ってきた様子が伺えます。生長具合にバラツキはありますが、そろそろ下刈も必要が無くなる時期に差し掛かりました。 


●育苗に関する研修会(29年度 第1回)
  平成29年6月29日(木) 山武市埴谷地先
植栽を伴う森林再生には苗木に関する知識が必要です。松くい虫被害に強いとされる抵抗性クロマツ苗の生い立ち等の学習をはじめ、さし木、接種試験などを実体験し、目的に沿った選抜や改良など育苗に関する知識を深めました。話題のコンテナ苗についても学びました。


●人工林における除伐作業(28年度 第5回)
  平成29年3月16日(木) 富津市桜井不動谷地先
年に1度は海岸林でなくいわゆる山林でのプログラムを実施しています。今回はスギ14年生人工林の除伐作業を行いました。除伐木の選木や、測桿や輪尺を使用して、伐採木の材積を求める研修なども併せて行いました。



●松くい虫被害木伐倒作業(28年度 第4回)
  平成29年2月27日(月) 山武市蓮沼地先
海岸林の松くい虫被害地において被害木の伐倒作業を行いました。被害拡散の防止等に重要な作業です。松くい虫被害のメカニズムを理解しながらの作業で、6月にチェーンソー講習を受講された方はチェーンソーを使用した作業実践の場にもなりました。 



●病害虫の診断と対策(28年度 第3回)
  平成28年11月16日(水) 袖ケ浦市長浦地先
28年度は森林病害虫を主テーマとし、関連のある内容の研修会を組んでいます。今回の研修会では一般的な病害虫の診断と対策や、マツ激害型枯死について理解を深めました。特に実習の「松枯れの犯人探し」では、松くい虫被害のメカニズムを実感できたと思います。 

●海岸保安林における下刈(28年度 第2回)
  平成28年7月14日(木) 匝瑳市吉崎字浜地先
再生事業のメインフィールドである、吉崎浜の海岸林。植樹した苗木の生育を助ける下刈作業は厳しい作業ですが、苗木もだいぶ大きく生長してきていることが分かります。この吉崎浜での下刈り作業はもう数年は必要です。 



●チェーンソー講習会(28年度 第1回)
  平成28年6月28日(火) 富津市宝竜寺地先
森林ボランティア活動においても、チェーンソーの使用が一般化する傾向がありますが、使用にあたっては、正しい使用方法の習得やチェーンソーの構造、その他作業上の安全管理などについて講習を受けることは必修と言えます。 



●シイタケ栽培の研修(27年度 第5回)
  平成28年2月25日(木) 袖ケ浦市長浦拓地先
作業は大変ですが、森づくりには森の恵みを楽しむ喜びがあります。一例としてシイタケ栽培を取り上げました。森とキノコの関係を学んだ後、植菌(駒打ち)や原木の伏せ込み方を体験しました。 



●マツ植栽地の本数整理伐(27年度 第4回)
  平成28年1月28日(木) 館山市藤原字平砂浦地先 
海岸林のマツは密に植樹しますが、陽樹ゆえ混み合ってくると下枝が枯れ上がってきます。保安林としての機能を最大限確保する為の本数調整理論があり、今回はこの作業を実践。実際はあまり例が無い為、今後の試験研究の意味合いも持たせ機会になりました。  



●現場で役立つ測量の研修(27年度 第3回)
  平成27年12月17日(木) 袖ケ浦市長浦拓地先
現場の面積等状況を知ることは森林整備のいろはのい。少々毛色の異なる研修ですが、予想以上の反響でした。手軽なコンパスを使用し野外で実習。測量データから図面をひいて面積を計算するまで行いました。 



●学校林における竹の整理作業(27年度 第2回)
  平成27年11月18日(水) 佐倉市立高岡地先
学びの場として改めて注目を浴びている学校林。多くの学校林も手入れが行き届かず再生を待つ森林のひとつ。今回は学校林再生に取り組んでいる佐倉東中学校とタイアップし、学校林を紹介すると共に、竹の整理作業を実践しました。



●開講研修(27年度 第1回)
  平成27年10月27日(木) 山武市蓮沼地先
第二期プログラム初回となる開講研修会。引き続き海岸林の再生が一つの柱になっているため、海岸林の状況や県の再生計画を聞き、実際に海岸へ出て視察。県民や企業参加による海岸林での森づくり事例も紹介しました。