緑の募金はみどりづくりの原動力! 広く皆様のご協力をお願いいたします。



緑の募金法とその制定背景


戦後の混乱期、木材の需要から木々は伐られ多くの山林はハゲ山と
化しました。
木々の無くなった山は多くの土砂災害や洪水など数々の災害を起こし、人々は森林復旧の必要性を痛切に感じることになります。

このことから国民総参加で沢山の樹木を植栽し始めました。
ほぼ同時期の昭和26年、緑の羽根をシンボルに「緑の羽根募金」がスタートし、多くの皆様に支えられ、身近な生活環境のみどりづくりをはじめ、様々な緑化推進事業に役立てられてきました。

現在、森林は我が国の3分の2を占め、木材の供給のみならず水資源のかん養や防風、防音、防潮、CO2の吸収・固定など数々な公益的機能を発揮し、我々の暮らしに潤いと安心を与えており、益々の期待が寄せられているところです。
また、世界的に様々な環境問題が浮き彫りになるほか、国内的にも国際的にも改めて森林の整備や緑化の推進が未来の地球環境を守っていくうえで重要との認識が高まっています。
 
このような状況のなか、平成7年6月、「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」が施行され、緑の羽根募金は「緑の募金」と名称を一新し、「みどりは人類共通の財産」の認識のもと、身近な街のみどりから地球規模のみどりまで、 全国統一的な緑化運動を展開することに
なったのです。